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  1. Eduardo del Rio Robles official web
Eduardo del Rio Robles オフィシャルウェブサイト

泉 千花(ヴァイオリン)

東京音楽大学ヴァイオリン専攻卒業。

ヴァイオリン、室内楽を 井上將興、松原広地、Vadim Mazoの各氏に師事。

2008年、国際室内楽講習会AMEROPA(於プラハ)に参加、2009年よりチェリストEduardo del Rio Roblesと室内楽グループ『Duo EKODA』を結成し、マドリードを中心にスペイン各地で演奏活動を行う。ヴァイオリニストとして、TVE(スペイン国営放送)の番組に出演。2019年より日本へ帰国し、姫路市で音楽教室ラフエンテを立ち上げ、指導者としてまた演奏者として活動中。

 

初めまして!    


私が30歳で初めてスペインを訪れた時、スペイン語は全く知りませんでした。それから10年、マドリードで暮らしながら言葉を聞き覚えていきました。最初の頃は、挨拶と単語しか言えず、早口でお喋りなスペインの人々との会話に着いていけずに、いつも緊張していましたが、母国語とは違う、新しく覚えた言葉を使って会話が出来た時の頼もしさと嬉しさは忘れる事が出来ません。

楽器を習うのも言葉を習うのも、「模倣すること」から始まります。新しく覚えたリズムや音程を使って一曲の形にするのは、新しい言語を体得していく過程と似ています。
同じ曲を弾いても、一人一人の演奏は全く違う…それは、例えば言葉の選び方や会話のリズムという様な、その人独自の表現が生まれるからでしょう。その人らしさが表れる「個性」こそが大変おもしろく、大切にするべき資質だと考えています。

"小さな《出来た》の積み重ね"

私のクラスでは、生徒さんにいつも小さな挑戦をして貰っています。毎回「出来た!」を繰り返すことで自信が育ち、また次の課題に積極的に挑戦できるようになります。クラスに来た方全員が前向きな気分で帰れるように、私自身もポジティブに一人一人の生徒さんと向き合っています。

 


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